関西健康・医療創生会議
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サイバーセキュリティは単なるIT課題ではなく、病院経営・診療継続・施設基準等に直結する重要な経営課題となっています。電子処方箋・電子カルテ情報共有サービス・マイナ保険証の活用など、医療DXの推進に伴い、情報を守り安全に運用できる体制整備の重要性がますます高まっています。
令和8年度(2026年度)診療報酬改定では、新設された電子的診療情報連携体制整備加算において、入院加算を算定する病院に専任の医療情報システム安全管理責任者の配置が施設基準として求められるなど、大幅な見直しが行われました。本セミナーでは、厚生労働省担当官より今次改定の狙いとポイントをご概説いただくとともに、地域の医療機関を守るための人材育成・確保に向けた最新の取り組みをご紹介します。
開会挨拶
【講演1】令和8年度(2026年度)診療報酬改定のポイント概説
厚生労働省保険局医療課 課長補佐 矢野 好輝 様(M.D. Ph.D.)
新設された「電子的診療情報連携体制整備加算」を中心に、改正の狙い・主なポイント、国として医療機関に求めること(専任CISO設置等)についてご説明いただきます。
【講演2】医療情報セキュリティ人材を階層別にどう育成・配置するか
京都大学医学部附属病院 医療情報企画部長(教授) 黒田 知宏 様
厚労科研での取組(大津赤十字病院での実習・府県を超えた病院支援体制)、医療機関内での専任CISO設置の必要性、日本生体医工学会での人材育成、大学病院医療情報・企画関連部長会の課題認識についてご紹介いただきます。
意見交換・質疑応答
閉会
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